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2)コーナリング

カーブやコーナーに進入する際は、まずライン取りを意識することが必要である。そのためには、常にコーナーの出口に視線を向けておくとよい。カーブの角度を予測して、カーブに進入する前にスピードを落としていく。

浅い角度の短いコーナーの場合は、4速までシフトダウンすれば、ゆったりと曲がることができる。もう少し角度があったり、見通しが悪いブラインドコーナーの場合、3速までシフトダウンしておく。90度以上のきついカーブの場合、曲がる直前には、2速まで落としておいた方がよいので、早めにシフトダウンを始める。

シフトダウンは、エンジンの回転数が落ちるのを待ってブレーキをかけながら行う。そうすれば、リアタイヤが滑る可能性が低くなる。慣れてくると、カーブの角度にあった速度まで自然にコントロールして、車体を傾けながらカーブを曲がることができるようになる。ハンドル操作だけでコーナーを曲がるのは、難しい場合もあるので、習得しておいた方がよい技術である。

一般的には、リーンウィズで十分であるが、走行場所や状況によって、フォームを固定せずに、変化させることも必要である。自分にしっくりあったフォームをみつけ、状況によって変化できる余裕を持つことで、より安全な走行につながる。


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